
Chromebook Flip CM5
ASUS JAPAN株式会社は、Chromebookの新製品3機種を発表した。15.6型の「Chromebook Flip CM5」および12型の「Chromebook Flip CM3」はコンバーチブル2in1タイプ、11.6型の「Chromebook CX1」はクラムシェルタイプの製品となる。発売は、Chromebook Flip CM5およびCM3が本日20日、Chromebook CX1が6月上旬の予定。価格は順に7万9,800円、4万9,800円、2万9,800円。
□Chromebook Flip CM5
Chromebook Flip CM5、Chromebook向けCPUのRyzen 5 3500Cを採用した製品。加えて、8GBメモリや256GB SSD(PCIe 3.0 x2接続)を搭載し、処理性能を確保している。
アルミ合金天板や色付きのWASDキーを備えたキーボードなども特徴。ディスプレイには10点マルチタッチ/USIペン(別売り)対応の15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)光沢液晶を搭載する。
インターフェイスは、USB 3.1×3(うち2基Type-C、映像出力/給電対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、92万画素Webカメラ、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは357.6×244.16×18.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.95kg。バッテリ駆動時間は約11.1時間。
Chromebook Flip CM3
Chromebook Flip CM3は、ディスプレイが360度回転するコンバーチブルタイプの12型2in1 Chromebook。10点マルチタッチに対応した縦横比3:2の1,366×912ドット光沢液晶を搭載し、別売のASUS USI Penを利用したペン入力も行なえる。
主な仕様は、CPUがMediaTek MT8183、メモリが4GB、ストレージが64GB eMMC。
インターフェイスは、USB 2.0×2(うち1基Type-C、映像出力/給電対応)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2、92万画素Webカメラ、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは269.2×215.8×16.8mm(同)、重量は約1.14kg。バッテリ駆動時間は最大15.6時間。
Chromebook CX1
Chromebook CX1は、米国国防総省の定めるMIL-STD-810H規格準拠の耐久試験をクリアしたクラムシェルタイプの製品。ヒンジ部分が180度開く構造で、複数人で同時に画面を見るといった作業にも使いやすい。
主な仕様は、Celeron N3350、4GBメモリ、32GB eMMC、11.6型1,366×768ドット非光沢液晶を搭載。
インターフェイスは、USB 3.0×3(うち2基Type-C、映像出力/給電対応)、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2、92万画素Webカメラ、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは287.4×200.1×17.5mm(同)、重量は約1.2kg。バッテリ駆動時間は約12.5時間。
□編集部のおすすめ記事
着脱式でペン内蔵が魅力のChromebook。今日発売のASUS「Detachable CM3」を使ってみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1312374.html
□関連リンク
ASUS JAPANのホームページ
https://www.asus.com/jp/
Chromebook Flip CM5の製品情報
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5517152100
Chromebook Flip CM3の製品情報
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5517152200
Chromebook CX1の製品情報
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5517152300
2021年5月20日 12:56
PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1325786.html
アイリスオーヤマと似たような値段で似たようなSPECのPCでてますが、そいつらは見習わなくていいんですか
あざーっす!
自分でもASUSのChromebook使ってますが、chmate有料オプションでAndroidと同期してくれるので大変捗ってます。
スレたてる際にデスクトップページからじゃないとうまく引用できないケースがあったりするので、そういうときにはこっちから立ててます。
逆にソース簡略化してでも素速く立てたいときにはAndroid端末から。いい感じで使い分けができてます。
自分のようにGoogleサービスにどっぷりはまって抜けられない人にはいい選択肢だと思いますが。
1.アサス
2.アスース
3.エーサス
4.エイサス
5.エイスース
3かと思ったけど、4なんだよなー
1とか5とか笑えるwww
ASUStek時代にはアサステックと読んでいたが・・・
正式かどうかわからないけど
日本の教育では、ローマ字読みの「ア」
英語読みでは「エイ」が普通
プロゴルファーの青木が、アメリカで「エイオキ」と、呼ばれていた
英語力の無い日本人が、恥をかく瞬間だ
Australiaはなんて読むの?
2012年10月よりASUSは「エイスース」と発音が統一されました
>>1
Adreno GPU の Chrome book
略して
Adreno Chrome book
(アドレノクロム ブック)
なんだよこのラインナップ
4万円以下で販売しているタブレッドと仕様が同じなんだが
サブでほしいわ
ryzen7以上じゃないと
ノートPCとなると発熱が結構ネックになるんじゃないかな
いやもう熱処理もAMDが上
というかインテルが性能で対抗するために無理してるから効率悪い
未だにローカルにデータ保管してんの?
おじいちゃんかな?
>>25
ヒトの自由だろうが
カス
クラウドに置いたら捕まる動画とかやろ
おじいちゃん捕まったらかわいそうやろ
SODって書いてるし、合法なんじゃね
きれいな落ち
HDMIで外部出力したら綺麗なのに、まじ駄目だった
M1はM1で面白いCPUだとは思うが、思ったよりグラフィック性能が低かった
俺が今使ってるDELLのノートPCより高いよん
10年に一度の特価だった
スマホゲーはARM系プロセッサじゃないと動かないんじゃねーの?
ChromebookでAndroidアプリが何でも動くわけじゃない
今はクロスプラットフォーム意識してるから
開発エンジンが乗るかどうかで決まる
まず、ファーストチョイスでUnity、凝ったのしようとしたらアンリアルってところ
1からプログラムは無い
Unityならスマホ、ゲーム機、マック、Windows全方向だから
12型は1140g 4GB eMMC:64GB タッチパネル:搭載
3000番代ライゼンAPUで
8マンイェンか
結構お買い得っすな
APU2万、マザー2万、メモリ2万
ミニケース1万、ディスプレイ1万
仮にminiATXで組んだとしても8万くらいだから
安いって程ではないけど、ぼったくり価格ってほどでもないか
(店頭だと更に安くなってるから、きっとお買い得
RYZEN5のカスタム
>>60
案外Samsungの次世代Exynosがブレイクする時代が来るかもな
SamsungはAMDとクロスライセンス契約を結んでいて、次のExynosは
GPUがAMDの技術ベースになって性能がかなり上がると発表してるし
PCとChromebookも出すみたいだから、CPUもGPUも高速なARM系SoC
搭載モデルとか出てくるかも
オレ、アーチストなんで使えないとこまる
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1621484446/
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