NTTはNECの第3位株主となる。両社は5Gネットワークで、通信回線を制御する…
2020/6/24 23:56 (2020/6/25 7:12更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60759690U0A620C2MM8000/
鳥が居なくなってバッタとか虫が増える
6/25
【速報】 NTTがNECに600億円出資 第3位株主に 5Gなど通信網技術で世界から遅れ、国産技術維持を狙う
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1593029923/
4Gで良いよ、いつになるかわからない5Gはどうでもいい
そのかわりスマホの通信料を安くしてくれ
GALAXYはミリ派対応してるやん?
逆にARROWSとXperia 1Ⅱ pro、以外はsub-6やん
そもそも5Gは、なんちゃって規格
いろいろと戦略があるんだけど。
既に自前で作っているものに合わせた規格を作る ⇒ 他社は規格適合に時間とリソースを掛けなくてはいけなくなる
あと,規格に認証が付きものなんだけど,
自社に都合よい認証方法にする ⇒ 新規参入は認証取得に時間とリソースを浪費する
直接的でないところはこんなところかな。
パテントとかライセンスが絡む規格は作っちゃいけないはずだけどな。
基地局アンテナいったい何本立てなきゃならないの?
5Gはすっ飛ばしてその分の投資を6Gに
注いだ方が良いんじゃないの?
6Gは5Gよりもさらに高周波数帯を使うと聞いたけど、
それなら5G以上に電波は飛ばないんじゃないのかな
そうすると5G以上に基地局数が増えるんじゃ…
ヤバすぎるでしょww
【IT】NTT、次々世代「6G」でインテルやソニーと連携
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1572480925/61,196,205-209
2020/04/16
NTT提唱の「光」構想、マイクロソフトや富士通も参加
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58119590W0A410C2X30000
村田製作所
simやって欲しい
やっぱりコロナは空気中のゴミを5Gで振動させて人体を壊している、っていうのが真相なのか?
武漢も5gで覆われた街だった
実用化はいつになる事やらww
ココ笑うとこな
どうせ失敗するのに進軍し続けるループ
その無駄金が無ければ通信料は安くなるのに
やっぱNTTは体質古い
出遅れ半端じゃないけどまあ頑張ってくれ
5Gは広まらないんじゃね?
一方..サムスン・ファーウェイと連合を組むのは...ソフ○バンクか?
NECがサムスンと組んでいる
ただ中国は、この海底ケーブルの敷設も、現代版のシルクロード経済圏構想「一帯一路」
計画の一部と見ているようで、かなり力を入れてきたという背景がある。
そんなことから、米ウォールストリート・ジャーナル紙は19年3月、米高官らが
ファーウェイ・マリーンを安全保障のリスクだと見ているとするコメントを掲載。
いつブラックリストに加えられてもおかしくない緊張感が漂っていた。
そんな米国の様子を見ながら、ファーウェイが最近、先手を打った。
ファーウェイは19年6月、ファーウェイ・マリーンを手放すと発表。代わって、中国・江蘇省に
本部を置く江蘇亨通光電(ヘントン社)という企業が引き取ることになるという。
すでに米国からの制裁などで望ましくない評判が広く喧伝(けんでん)されている
ファーウェイが先に冠を手放した形だ。
さもないと、まともにビジネスができないと考えたのだろう。
この動きは一見、ファーウェイ(そしてその背後にいる中国)が屈したかのように見えるが、
実際はそうではない。
というのも、ヘントン社は会長が中国共産党員であり、全人代のメンバーだからだ。
つまり、中国としては、海底ケーブルのビジネスは諦めておらず、ファーウェイを外してでも
ここを押さえておきたい、という意志の表れだとも取れる。
それもそうだ。スパイ工作に使える可能性がある海底ケーブルをどんどん自社で各地に
敷設すれば、それだけインフラを押さえることができる。情報収集に使えなかったとしても、
例えば、海底ケーブルを「遮断してしまう」という力を手にすることができる。
アジアと日本の5Gサービスの生命線、海底ケーブルプロジェクト …
www.newsclip.be › article › 2020/06/12
2020/06/11 – 【アジア】日本電気(NEC)は11日、日本、中国、香港、フィリピン、タイ、
シンガポール、ベトナムを結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト
「アジアダイレクトケーブル(ADC)」のシステム供給契約を締結したと発表した。
2022年末完成の予定。 ADCは総延長約9400キロ。最新の光波長多重伝送方式を採用し、
設計容量は毎秒140Tbps以上。
au基地局あたり半径100mしか飛ばないのな・・・。全国展開とか無理だろコレ。
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1593039472/
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