・EV専用の「e-SUBARUグローバルプラットフォームを初採用
・フロントにヘキサゴングリルを装着
・1回の充電での航続は最大530km
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スバルの新世代EV『ソルテラ』発表…トヨタと共同開発、発売は2022年 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/img/2021/11/11/351243/1688746.html
SUBARU(スバル)は11月11日、新型EVの『ソルテラ』(SUBARU SOLTERRA)をワールドプレミアした。2022年にグローバル市場で発売される予定だ。
□EV専用の「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」を初採用
ソルテラは、EV専用プラットフォームの「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」を採用した第一号車だ。Cセグメントクラスに属する電動SUVとなる。ソルテラの名称は、ラテン語で「太陽」を意味する「SOL(ソル)」と、「大地」を意味する「TERRA(テラ)」を組み合わせた造語だ。優れた操縦安定性や高い走破性のAWD性能を備え、行く先を選ばない安心と愉しさを提供するスバルらしいSUVを目指している。
e-SUBARUグローバルプラットフォームは、スバルとトヨタが共同開発した。フロント、センター、リアなど数種類のモジュールやユニットを組み合わせることで、さまざまなバリエーションのEVを効率的に展開することを可能にするプラットフォームだ。スバルとトヨタがノウハウを持ち寄り、全く新しいEV専用プラットフォームを作り上げる中で、従来からスバルが目指してきた高い衝突安全性や優れた操縦安定性をEVでも実現すべく、トヨタとともに開発に取り組んできたという。
ソルテラの開発は、この新型プラットフォームだけでなく、商品企画、設計、性能評価などの多岐に渡って、スバルとトヨタが共同で進めている。スバルのAWD技術とトヨタの電動化技術を活用するなど、両社の強みを融合させて、EVならではの特長を備えた新しいSUVを開発している。
>>2 へ続く
□SUBARU SOLTERRA(ソルテラ) World Premiere – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=b_sf0H0c-VA
□SOLTERRA(ソルテラ) | SUBARU
https://www.subaru.jp/solterra/solterra/
□関連スレ(こちらと兄弟車設定です)
【EV】トヨタ、バッテリEV新型車「bZ4X プロトタイプ」を日本初公開 広い室内を実感 [田杉山脈★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1636456479/
2021年11月11日(木)11時45分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2021/11/11/351243.html
>>1 から続く
□フロントにヘキサゴングリルを装着
エクステリアは、シームレスな造形のヘキサゴングリルによって、EVらしいエネルギー効率の良さを表現した。ヘキサゴングリルから始まる水平軸が通ったボディや内側から張り出したダイナミックなフェンダーが、SUVらしい力強さを主張している。
ボディサイズは、全長4690mm、全幅1860mm、全高1650mm、ホイールベース2850mm。『フォレスター』(全長4640mm、全幅1815mm、全高1715mm、ホイールベース2670mm)と比較すると、ソルテラは50mm長く、45mmワイド、65mm背が低い。ホイールベースはソルテラが180mm長い。
インテリアは、高さを抑えたインパネの造形と、ステアリングホイールの上から見るインパネ上部に配置したトップマウントメーター、開放的な空間を追求した。トップマウントメーターは、スバル車で初採用となる。
□1回の充電での航続は最大530km
ソルテラのEVパワートレインは、AWDモデルに前輪と後輪をそれぞれ別のモーターで駆動する新システムを採用した。スバルが長年蓄積してきた4つのタイヤを緻密に制御する技術と、モーターだから可能になった高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かし、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りを目指している。
また、既存のスバルのSUVと同様に、悪路での安心感を高める「X-MODE」を搭載した。新たに、悪路でも車両を安定させながら、一定速度での走行を可能にする「グリップコントロール」を追加することで、走破性をさらに強化しているという。
AWDモデルの場合、モーターはフロント、リアともに最大出力109hpで、システム全体で218hpを獲得する。FFモデルの場合、フロントに搭載されるモーターが、最大出力204hpを引き出す。
EVならではの構造として、車体下部に大容量バッテリーを搭載した。そのバッテリーを骨格の一部としても活用することで、低い重心高と、高いボディ強度・剛性を追求している。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は71.4kWhとした。1回の充電での航続は、WLTCモードでFFモデルが最大530km、AWDモデルが最大460kmに到達する。
なお、ソルテラは、『アセント』や『アウトバック』、フォレスター、『XV』で構成されるスバルのSUVラインアップに加わる新たな選択肢として、2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などで発売される予定だ。
>>3
グローバル価格5万ドルで
日本では780万円ぐらいでしょ。
補助金で同額
定価を500万切らせるってさ
スバルは
最低地上高240mmのウィルダネス
あの新ブランドをEVにすればいいのに
byジェレミートンプソン
全部ダメって言ってるやん
AWDのみがいいんじゃね?
フェラーリ、ランボルギーニ、アメ車のマッスルカー、バイクのハーレーそしてスバルみんなエンジン命。
どのブランドもピュアEV化準備してるよね
マツダより遠い存在だし
お前決算書見てねーだろw
だってメーカーの決算書なんて興味無いし。
トヨタの一部門になったから安泰でしょ、スバルは
決算書も見ないでエラソーに事業の継続性を語るなんてw
ついでに言うとトヨタの関連会社であっても子会社ではない。
そもそもお互いが遠慮無く意見を出すために持ち合いをするようにしたんだし。
ケーザイをお勉強したキモヲタはさすがですねぇw
株の持ち合いしたからって何度も死にかけたスバルなんか簡単にトヨタに飲み込まれるし、事実そうじゃない
そもそもこの先は単独で残れそうにないから共業だろ
事実上トヨタの技術研究所の一つだろ
その気になれば買収はできるだろうな。でもしない。モリゾウ社長の言動を見ればなぜしないのかがよくわかる。
単独で生き残れないのは世界中の自動車メーカーにとっても同じ事。トヨタにとってもメリットがあるからアライアンスを組んでいるわけだ。
あとな、挑発的に罵った時点で負けを認めたって事だからな。
スバルによる
EV AWD
どうなるのか楽しみではある
モーターも競合並にしとけばいいのに
実用的に何ら過不足ない出力じゃないかと思うけど。
ZEVだからエネルギー使いまくれなんてクルマは、カーボンニュートラルから逸脱している。
辞めて欲しいものだ。EVに合うEVらしいデザインってものを
創造しやがれ。
BEVだって発熱するから冷却用空気取入口は必要だし、クラッシャブルゾーン確保にキャビンを車両前端/フロントアクスル後退させたボンネット様の造形は有効
なにより顧客は保守的なもの
言いたいことはわからんでもないが
カメラもフィルムからデジタルになった時に
各社いろんな形を出してみたが
結局フィルムカメラと同じような形に収束していった
スバルは内燃機エンジンじやないと売るの難しいだろ。
低いんだから、もっとデザインの自由度が高まると思うんだけど、
ほとんど今までの車と同じデザインなのは何故なんだぜ?
普通に考えて
歩行者衝突による安全性を世界トップクラスにしたかったんじゃね?
次の買い替えの選択肢に入るデザイン
まあ初物だしトヨタと組んでるからその辺は無難に薄められても仕方ないかな
くそ速い
他のメーカーEV車と比べてどれくらい売れるかね。特にEV車に有利な
ノルウェーで
どうなったのだろう
実際長距離乗らない人がほとんどだし
実需的には軽自動車だろ
つi-MIEV
来年日産&三菱から出るよ
電池容量は少なめだけど200万円程度を目指すみたい
TH2Aのほうが楽しみかな
新型レヴォーグみたいな鬼のような剛性にしなやかな脚
燃費が38km、そしてアイサイトX
普及価格帯では完璧かも
静かすぎて相手乗せて走った時
すげー間が持たんのwww
トヨタのエンブレムつけも違和感ない
誰が買うねんこんなん
現代自動車EV IONIQ 5 内装
https://wired.jp/app/uploads/2021/08/20202516/2021-WIRED-Car3.webp
トヨタ スバルEV 『SOLTERRA』と『bZ4X』 内装
https://blog.evsmart.net/wp-content/uploads/2021/11/03_solterra1111-1536×864.jpg
韓国勢スマホや薄型テレビに完敗したようにEVも日本勢は壊滅だろ
内装の先進性が段違いだわw
こんな古臭い内装誰がデザインしてんねん
しかも低スペでルーフパネルとかいうゴミまで載せてる
売れる要素が一つもない
>ルーフパネルとかいうゴミ
ほとんどすべての自動車気に入らないのか
我儘だなぁ
頑張って幌車探してくれ
ヒョンデは日本に再参入するらしいが、販売するのはEVとFCVのみで
テスラと同じネット直販ってところが前回との大きな違い
自動車王国の日本でIONIQ5をどこまで安く出せるかだな
諸元表の下部に製造事業者:トヨタ自動車株式会社って書かれてるんだろうな
アイサイトの蓄積したデータを
スバルが開示したくないだけのと
アリア同等くらいな気がするがそれだとテスラのモデル3、Yと戦えない気がする。
トヨタだろうがテスラだろうが
重量とコストの問題からは逃げられない。
さてどうなるかな。
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1636603574/
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