ぺんてる、350円でプロ仕様の製図用シャープペン – Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1323766.html
加藤綾2021年5月12日 09:15


ぺんてるは、製図用シャープペンのエントリーモデル「PG-METAL350」を、5月25日に発売する。価格は385円(税別350円)。
PG-METAL350は、1,000円以上の価格帯が中心の製図用シャープペンのエントリーモデル。プロ仕様の基本性能はそのままに、学生なども勉強道具として「本当に使いやすいシャープペン」を日常使いできるようにすることを狙いとしている。
他の製図用シャープペンにはない豊富なカラーバリエーションも特徴で、本格派シャープペンが初めての人でもトライしやすくしている。
低重心設計となっており、金属製グリップと先金の重みがペンを紙に押し付ける力をサポート。軽い筆圧でクッキリ書けるほか、重心が中心よりも先端に近い位置にあることで筆記時の疲れを軽減させるという。
(略)
関連リンク
ニュースリリース
https://www.pentel.co.jp/news/12486/
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
35年前
俺が通ってた工業高校の建築科では
ぺんてるのメカニカは高額ってことで使用禁止でよ
使ってたら先生に卒業まで没収されたのよ…
国立大の入試の関係で卒業式にでられなかったのだが
春休みに合格を報告しにいったら、没収された大量のメカニカが
箱に置きっぱなしになっていて
先生!欲しい!って言ったら、なぜか数十本入ってた箱ごとくれた
忘れ物のロットリングのペンなどもつけて
実家にまだあるかも
中学生時代、父親からステッドラーの製図用筆記具をもらって
大学出るまで使ってました。
最もよく使ったのは3000円の0.7mm。
武藤のドラフターまである変わった家でしたが。
ワシもステッドラーの 。7mm
ぺんてるもあるが、長く使える物だな。
うちも父親が会社員やりながら家の目の前にあったマシンデザイン事務所の設計のバイトやってたから、
小学校の夏休みの自由研究ね時とかにドラフターを使ってB紙に川中島の合戦のまとめを書いてたりしたな。
自分も学生の頃、ステッドラーの0.5mm使ってました。
特に製図とかに携わってた訳ではないのですが、、
ドイツ製=なんかカッコイイ、ていう
中学生が考えそうな理由でw
それw
ペンを新発売するくらいにはあるのか
4~50代だと使えない人が多いからな
製図用シャープペンを他の用途に使ってもいいじゃない
うちの息子も俺が昔使ってた奴使いやすいって言って普段遣いしてるよ
ポンチ絵とか説明図とか、ちょっとした図面描くのに使うよ
CADは小回りが利かない時が間々ある
製図用のシャーペンを日常で使うのがいいんだよ。
資格試験
国家資格とか公務員採用
製図試験あるよ
まあ実際仕事はCADだけど
製図ではないが
仕事に
ニューマンの0.2
今でも大切に使ってる
これは買うしかないだろ。
オーディオ業界以上に二重盲検法が難しい
分厚い手袋はめて目隠しして書き比べるか?
分厚い手袋はめて仕事する
建築家や設計士やデザイナーなんて観た事ない
ペン先ではなく手持ち感もペンシルの重要な要素
てかお前、ド素人かバカだろ
漏れはCADになる前に使っていたのを日常のメモ書き等に使ってる
0.3mmシャープを愛用する身としては、ペン先が引っ込んで保護できる
製図用シャープを愛用してた
このタイプじゃ無いと芯が折れるから
今は0.38mmのフリクションがあるからシャーペン自体使わないけど
F1マシンのデザイナーで空力の奇才やら呼ばれている人は紙で製図してんだって
何で天才ほど変態なんだろうな
平面からアタマの中で立体を起こせるから天才なんだろ
他の部署や業者に渡すときは電子データでしょうよ
でも頭の中にあるものを図面に起こすときは手書きしてしまった方が手っ取り早い人もいる
今どきはCATIAやANSYSを使って
NURBSで設計し有限要素解析やAIで計算するから
製図書いてるのはIT音痴のアマチュアだけだ
選び放題で()
プロ仕様なんてあると、購買意欲が出たりするでしょ?
その程度の話だな。
コクヨに買収された方が良かったような気がする じり貧だろ
俺はプラスに買収されてよかった、と思う。
これみたくカラフルでかわいくする必要なし
もっと中二心を煽るメカメカしいのがいいんだ
>>55
黒を使えばいいじゃない
シャーペンなんて使わないけどちょっと欲しいわ
分かる。
無骨で素っ気ない感じのデザインが
プロっぽくてそそられるw
皆、ステッドラー卒業してCATIA使ってると思ったが
未だに日本はシャーペンで製図してるのなw
まあいまはCADだから20年遅いけど
鉛筆の芯のホルダーを使って自分で芯を削って線の太さを調整。
太線細線極細線
俺の時は0.5のシャープペンだけで全ての線を描けとか無理言われたわ
ステッドラーとぺんてるのシャープペン各1セットと、字消し版やら電動消しゴムやら出てきたわ。
CADが楽すぎて、手書きは今じゃ考えられないわ。
30年前からシャープペンにはクリップは付いてはいたよ。
外して使ってたけど。
>>99が言っていた「製図用ならクリップは付いてないはず」は、製図中にペンを少しづつ回転させるため。
回転させることによって、どうしてもついてしまう角度による太さの変異を無くす。
クリップはその邪魔になる。
30年前に新入社員だったころに教わったこと。異論はあるだろうね。
技能検定の手書き製図1級持ってる
CADやらCAEも使いこなしている
これはいいニュースだね
大学でも、製図能力アップのために、
CADではなくてドラフターの導入に戻っているらしい
もちろん、仕事で必要な効率を求めるとCADの方が早い
ただ、何かを学ぶには手書きのほうがいいんだよね
この製図用シャープペンは、そんな学生や先生の需要を満たしている良い商品だよ
値段を350円に抑えているのも仕事用ではなく、勉強用の証だね
丁度いい重さ
でも今や一級建築士試験向けか
紙に製図ならステッドラー一択だね。
でも、手袋して何時間も何日も製図するなら、ぺんてるの鉄軸も楽でいいんだよ。
もうそんな機会はないだろうけど。
筆圧でペン先が曲がるのは使い方が違う。
製図用のペンは紙に垂直に立てて使う。
角度をつけると角度によって太さが変わってしまうから。
製図用のペンのペン先が長いのは、製図用の定規を当てるためと、立ててもペン先を見やすくするため。
10倍位取ればいいのに
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1620794010/
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