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スバル BRZ
超低重心パッケージングイメージ
(その他画像は元ソースからご覧下さい)
https://response.jp/article/img/2021/07/29/348118/1657048.html
SUBARU(スバル)は7月29日、トヨタ自動車と共同開発したFRスポーツカー、新型『BRZ』を正式発表した。価格は308万円から343万2000円。
新型BRZは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年発売の初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。
今回の新型『GR 86』と新型『BRZ』の共同開発では、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を際立たせる異なる走りの味を持たせることに注力。新型BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を目指した。
>>2 へ続く
□新型「SUBARU BRZ」を発表 | ニュースリリース | 株式会社SUBARU
https://www.subaru.co.jp/press/news/2021_07_29_10329/
□いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション | TOYOTA GAZOO Racing
https://toyotagazooracing.com/jp/together/
2021年7月29日(木)13時15分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2021/07/29/348118.html
>>1 から続く
□新開発2.4Lボクサーエンジン搭載、伸びのある加速フィールを実現
パワーユニットは初代モデルから排気量を拡大した、新型2.4リットル水平対向4気筒エンジンを搭載。最高出力235ps/最大トルク250Nmを発揮する。ボア・ストロークをややショート寄りの94×86mmに新設定。さらにインテークポートをはじめ吸排気系の最適化により、低速から7000回転超まで力強いフラットトルクを発揮。発進から高速走行まで伸びのある加速フィールが味わえる。また高効率な燃料噴射システム「D-4S」の採用により、俊敏なアクセルレスポンスとともに優れた環境性能も実現している。
6ATはトルクコンバーターの改良により高出力化に対応しつつ、優れた変速レスポンスを実現。走行シーンに合わせて「スポーツ」「スノー」の走行モードも選択できる。また走行状態に応じて最適なシフトを選択するアダプティブ制御も大きく進化。スポーツモードでは、ドライバーの意思や操作に応じて、最適なシフト操作を自動的に行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能にする。
6MTはクラッチ容量の拡大、ギヤ強度の向上などによりエンジンの高出力化に対応。また節度感あるスポーティなシフトフィールを実現しながら、シフトゲートやアーム形状の見直しなどにより、斜め方向(2速⇔3速、4速⇔5速)のクイックかつ滑らかなシフト操作を促す。
新型BRZでは、最新プラットフォームの知見を基にスポーツカーに求められる要素を一段と引き上げる専用ボディを開発した。ボディ全体の骨格連続性を高める「インナーフレーム構造」や微小な変形を抑える「構造用接着剤」などを採用し、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。さらにタイヤの接地変化を抑制するフレームの横曲げ・ねじり剛性やサスペンション取り付け部剛性も強化し、ステアリング操作に対する素早い応答性や確かな安定性、質感が高く雑味のない乗り心地を実現している。
さらに、ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。エンジン出力や安全性の向上に伴う重量増を抑制すると同時に、前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上している。
また18インチアルミホイール装着車には、ハイグリップと乗り心地を高次元でバランスした、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツ4を装着。優れたコントロール性能と応答性能で、走りの愉しさを引き上げた。
□走りを期待させる内外装
エクステリアでは、より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。絞り込んだキャビンと力強く張り出したフェンダーのダイナミックな抑揚が、スポーツカーらしい走りへの期待感を高める。また、サイドシルスポイラーやフロントフェンダー後方に配したエアアウトレットなど、デザインにアクセントをもたらすだけでなく、スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す空力アイテムを多数採用している。
インテリアでは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。走りへの期待感と運転への集中力を高めてくれる室内空間とした。また、7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。必要な情報をわかりやすく表示する。内装色もブラックを基調にシートやドアトリムのレッドステッチによるアクセントで高揚感を演出。さらに反射光を抑える起毛皮革調の表皮巻やサテン調のシルバー加飾など、随所にスポーツカーにふさわしい機能性と質感を施している。
安全面では、運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールが、安心で快適なドライブをサポートする。また、高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を高めている。
どうしてこうなってしまうんだろう
分かる
誰か、リトラクタブルライト化キット発売してくれ
新型ロードスター用も頼む
直4の方が重心も下げられるし足回りの設計も自由、メンテナンス性もはるかに良い
どうしても使いたいならMRにしろ
そうだそうだ!
MRで4シーターにすれば評価できるな
水平対向エンジンでMR
ちょいちょいこれ書くやついるけど
それただのポルシェだろ
昔のフェラーリもそうだぞ
水平だけど対向じゃない( ー`дー´)キリッ
12気筒になると対抗ピストンにするメリットがないからね
そうなのか、賢くなったわ
フェラーリはV型の180度だよ
何が違うかはよく分からないけどw
コンロッドとクランクの接続位置が違う。よって点火順序も違う。
直4の方がっていうけど、それって重心じゃなくてクランクセンターの位置じゃね?
MRにするにはプラットフォームから新規に起こすことになる。それで300万円~なんてことはあり得ない。
水平対向を生かしたいならMRしかない、FRでつくるなら直4の方がマシって話
安いまままともな車にしたいなら直4にするべきだった
ありあわせでスバルに作らせたトヨタが悪い
水平対向のRRも否定するわけだなw
トヨタが自社だけでやれば直4になっただろうが、敢えてそうしなかった理由を考えたか?
RRにするメリットが何もないw
この車重で400馬力くらいあれば別だが
現行911カレラは400ps弱出るが、1.5t超もあるからダメってことかwww
あれはもう宗教であって、RRがいいからRRにしてるわけじゃないと思うぞ
ほら自分で存在理由を肯定しちゃってるじゃんw
水平対向エンジンのFRなんて、今やこれしかないんだからそれだけでキャラが立つ。
理屈だけじゃないんだよ。スポーツカーなんて趣味性が強いクルマにとっては尚更。
いや、趣味性のためにはそれなりの拘りが必要で、ポルシェだって最初はトラクションのためっていう大義名分があったわけ
そのポルシェすらFRには水平対向は使ってない
この価格で重心高456 mm以下の車って他に何がある?
ロードスターが441mmだね
というか小型の2ドアクーペが壊滅状態だから、比較相手すらほぼいない
FRを安く作るプラットフォームが、インプレッサのAWDベースで
フロントのドライブシャフトを抜いたとこから始まってるので
安いスポーツカーは大衆車ベースでやらないと高くつく
安く作ったはずが安くないのが悲しいところだな
専用設計のロードスターがあの値段で作れてるのに
そもそもEVへの移行が既定路線であるにも関わらず、ガソリン車に200万円以上出費するのはバカ。しかしマニアは総じてバカなので、それが理解できない。だからマニアはカモなのだよ。世の中はバカが搾取されるようにできている。
197万でジムニー買った俺は天才ってことでOKだな
ガソリン車、しかもマニュアルはもうすぐ絶滅するから今のうちに買っておくのは賢い選択
希少価値でリセールも期待できるぞ
こんなのよりダッジのSRTみたいな4ドアを出して欲しい
EVでどこまで出力上げれるんかね。
レースもあるから、SRT並には出来るんだろうが。
もう必要な物全て揃ってるし
来年ぐらいからもう一気にEVシフトしていく
だませるなら今年までなんだよね
作る能力がない会社は来年からどんどん会社傾きだす
乗り降りのしにくさ
足回りの固さ
車高の低さ(段差で擦ってしまう&他車のライトの明かりが眩しい)
運転席からの視界が悪すぎる
荷物が載せられない
これらがスポーツカーのデメリットだけど、【速い】っていう絶対的な評価対象があるから許されるわけだよね
ところがこれは速くない
速くないのに、乗り降りはしにくく、乗り心地は硬く、車高は低すぎて視界は悪く、荷物は載らずに後席は狭い
どうにもならないと思うけど、なんか負け惜しみの余地ある?
速くなくても楽しけりゃいいんだよ
もちろん速いことも楽しいが、公道じゃ限度がある
まあこれにはどっちもないが
[速い]ではなく[愉しい]のが、このクルマの存在意義なんだが。
勝ち負けの話じゃないよな
価値を見出せるかどうかの話
運転したときの気持ち良さに最高にエキサイトできるかどうかで決まる
車を選ぶうえでそれが最優先にならないなら買わなければいいだけの話
要するに具体的なスペックは全て負けてるから感情論に訴えるしかないっていう告白ですよね
スポーツカーの楽しさは絶対的速さでなく
コントロール出来る楽しさだからな
それが理解出来ない人は買わなくていい
トヨタが新型を出すことで、旧型が中古車市場で安くなり
若い人も楽しめるって公言してるから、変える人はどんどん新型に買い替えて
新車が買えない人は中古でもいろんなパーツが豊富で楽しめていい
「楽しさ」
「フィール感を実現」
「高揚感を演出」
「体幹の力強さを表現」
感情論的な言葉が多い記事だけど、まあ宣伝する要素無いもんね、記事を書く人の苦労が伝わってくるようだ
もっと血気盛んな車好きの若者が増えてほしいわ
燃焼させるロマンとエンジン音だけになっても生き残って欲しいが。
すでに公道にテスラが走ってるわけだから、そりゃ信号待ちで並ぶ事も当然あるわけで
そのたびに現実逃避するのかな?それ愉しいですか?
シグナルGPですか。ガキじゃあるまいし
つまりお爺ちゃん世代がBRZに乗ってるっていう自白ですよね
「年寄りの反射神経だとむしろ遅いくらいがちょうどいいのだ」って最初から正直に書けば良かったのでは
ガキ以外は爺ってどんな妄想世界だよ。事故を起こして他人に迷惑をかけるなよ
持ちネタが何も無いなら投稿ボタン押さなくてけっこうですので
だいたい海外でも実際には年寄りが乗ってたイメージなんだけどね>金のあるリタイヤした人の趣味
タダならもらってすぐ金にする
あと50万は安くないと大した話題にならんだろ
元々が安すぎた気もする。
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1627539436/
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