ブランド「エコ・ドライブ ワン」初の5気圧防水のステンレスモデルを発売
シチズン時計は、「CITIZEN Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」から、ブランド初となる5気圧防水のステンレスモデルを7月15日に発売する。艶のある黒色のデュラテクトDLCを採用した「AR5064-57E」(49万5000円)と、明るく透き通るような色調のデュラテクトプラチナを採用した「AR5060-58E」(44万円)の2モデル。
エコ・ドライブ ワンは、1mm厚の薄型光発電ムーブメントを搭載したシリーズで、ケース裏を腕に沿うような形状にすることで装着感も向上させている。

「AR5060-58E」(44万円)
ケースからバンドへつながる一体感のあるデザインに加え、ベゼルを留めるネジの径を大きくすることで、従来モデルよりスポーティなデザインに仕上げている。また、ケースとバンドはヘアラインで落ち着いた印象にまとめながら、ベゼル斜面にはザラツ研磨で鏡面加工を施すなど、仕上げによるコントラストをつけた。さらに、ケース・バンドにデュラテクトDLCやデュラテクトプラチナを採用することで傷つきにくくなっている。
□関連リンク
エコ・ドライブ ワン
https://citizen.jp/one/
シチズン時計株式会社
https://www.citizen.co.jp/
2021年6月24日 14:47
トラベル Watch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1333730.html
昔ながらのアルミ板のカレンダーを付ければ
事は足りるだろう
40万超える腕時計買える人が400円くらいケチるなよ
懐かしいwwww
あったなこんなのwww
楽天でみたら来年のは770円になってたぞ
5年で値上がった
新幹線でも運転してんのか w
これ月差±15秒
SDGsとは??
動作確認出来ないと、止まったままなの気付かず仕事とか大変な事になる。
今時はCASIOも25万円とかしててビビるわ
日本が30年間完全ゼロ成長で、30年間平均年収下がりっぱなしの、
世界一人負けの、既得利権天国の異常国家なだけだぞ
今や日本人の所得中央値は韓国語以下
既得利権じゃなくてデフレスパイラルから抜け出せないのが原因な
白文字盤にしてほしかった
フォーマルな時計は薄型2針白文字盤革ベルト
ビジネススーツには薄型3針できれば日付表示あり
これ>>1はどちらにも当てはまらない微妙な立ち位置
光発電で10年は使えると思ったら中の電池の寿命が5年で尽きてたので充電式はあんまり信用できないイメージ
時計は国産で十分ね。
この間銀座歩いてたら海外時計メーカーの店舗が3店舗くらい並んでるところ見たんだけど、あんな一等地の家賃払うだけで月間で時計何個売らないとならないんだろうかと思ったよ。
この不景気にさ。
今はロレックスとか300~400万のが売り切れまくってるバブルやで
これマジなんなの?
前に緑サブ75万くらいで買ったけど今の価格はアホだよな
これ・・・
実際見ると凄いよ。
ロレックスとか付けている人に見せびらかすにはいいかもよ。
僕違うけど・・・(‘_’)
この薄さのムーブメントを作れるのは結構、スゴい
>>51
今どきの高級ファッションブランドの時計はそんなショボい半端なことして、
格を下げたりしない
高級ムーブや複雑機構は当たり前の本格派のハイエンド路線
ポール・スミスが少数派
長らくファッション時計路線だった高級ブランド・グッチでさえ、
自社製ムーブメントにトゥールビヨン初め、100万超え当たり前のハイエンド路線に進出する
アルマーニもセカンドラインのエンポリオはリーズナブルだが、
本家ジョルジオは、スイス一流高級時計のパルミジャーニが担当するから最低数百万以上は確実
>>66
ブルガリの時計とかが高いのはそう言うことなのか。勉強なります。
ポール・スミスは30代前半ぐらいまでだろうからね。伊藤忠だし。
シチズンはムーブメントの供給なんて既にやっとる
この超薄型はOEM向けのムーブメント製造技術力アピールの広告塔的製品
>>1
以前、SEIKOのソーラー電波腕時計(4万くらいだったか?)を購入。
一年たたずにソーラー充電しなくなり、有楽町のショップに持ち込んだ。
そしたら、「充電できた」と言う。たしかに充電されてた。が、自宅では全く充電されず。
メーカー保証過ぎたのでもう使わなくなった。
結果、SEIKOはクソだと認定。それ以降絶対買わないと決めた。
また、メーカー問わずソーラーやなどの充電池内蔵は電池交換など高額になるので、普通の電池駆動にすることにした。
現在の愛用は
CASIO WAVE CEPTAR WV-M200
CASIO F-91W
安いし頑丈、正確。
いや~、」高校からSEIKO使ってたけどカシオに代えてよかったわ。わざわざ修理出さなくていいもの。
SEIKOももっとちゃんとした製品作れ。修理しなくてもいいように。で、もし修理出さなきゃいけないときのために店員の教育ちゃんとしろよ。
まぁ、二度と買わないけど。
あと、シチズン関係ない話だったね。腕時計とゆう単語が過去を思いださせた。
俺も仕事用にカシオ使ってる。頑丈で助かる。
俺も3万円くらいのSEIKOの太陽電池の腕時計もってるが、15年以上経つが普通に充電するぞ
5万円くらいのクオーツの電池交換をショップに持って行くが落として狂った修理は無料だった
時計は3.5万が上限と決めてる
バーインデックスは馬鹿しか買わない
>>61
文字盤の格としては
ローマ数字 > バーインデックス > アラビア数字
つーか幼稚園児じゃないんだから針が指してる数字なんかわざわざ読まないだろ
針の角度でわかれよ
>>61
法廷に遅れるといけないから、ほぼ全てのアラビア数字が書かれた時計にしてる。やや子供ぽいけど、実用重視で。
アナログ式は時間経過がわかっていい。
これに50万円ならTUDORのブックベイセラミックだな
どうみても売れなさそうなんだが、多分、コアな購買層がいるんじゃないかと
いやいや5気圧に耐えられる時計を腕につけても
人間の方が5気圧に耐えられないだろと
それより風呂掃除中のカビキラーに耐えられる腕時計出せと
この値段ならしっかりラグジュアリーに振ったモデルをださないと
あと、スマートウォッチの開発からいつまでも逃げていたらダメだ
>>76
情弱すぎる
たかだか40万円でラグジュアリー振りとかw
既にカンパノラあるしコンセプトが違う
そもそもスマートウォッチもとっくに開発して販売してるw
クラウドファンディングで開始からわずか30分で目標金額を達成、
過去最高の1億円を超える支援総額だったのも有名
そこが驚き
カシオとか他のメーカ普通に出してるだろ
>>89
そういう機能を排除して
極限まで薄く作ったモデルだからね
仕方ない
いろいろ機能が欲しいなら
他の厚みのあるモデルから選んだほうが良い
他の機種なら1000m以上防水のも出てるし
>>1がちゃんとウリの薄さを上げないから悪い
厚さわずか3.9mm

これより薄い時計はピアジェの超絶工芸品・アルティプラノ アルティメート コンセプトのみ
昨年のGPHG(通称・時計界アカデミー賞)大賞作品
4700万円以上、厚2mm、手巻きで40時間だけ動く、2気圧防水
シチズンは防水時計なら数万円から200m潜水時計出してる
最大1000m潜水時計もある
フィルムウォッチと呼ばれた1985年発売のカシオ・ペラも厚さ3.9mmだったな
シチズンファンなんているのかね
馬鹿にしてるけど実物は凄いよこれ
インパクトあるし
軽くて薄くてシャツの袖に当たらないから凄い楽
値段もGSのクォーツモデルと機械式モデルの間ぐらいだから込められた技術考えれば安いぐらいだし
GSやロレのクォーツ買うならコレも全然ありだわ
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1624519817/
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